我が家の長女は現在5歳。順調に日本語−ベトナム語の日越バイリンガルに育ちつつあります。片親が外国人(ベトナム在住なので、この場合の「外国人」は僕のこと^^)でも、バイリンガルに育たない子どもはたくさんいますから、まがりなりにも2つの言語を話せるようになっているのは、ありがたいことです。
まあいろいろ試行錯誤しながらバイリンガル子育てをしているわけですが、その方法の一端をご紹介。
まず我が家の場合、日本語が圧倒的に不利ですα~ (ー.ー") 。幼稚園は地元のローカル校なので100%ベトナム語、近所の遊び友達もベトナム人。娘が日本語を使う相手は、実質僕ぐらいしかいません。
それでも日本語がかなりうまく話せているのは、まず日本語のDVDを毎日見せている点が大きいかと。しまじろうシリーズだとか、なんだとか、毎日必ず見せて(自主的に見て)います。逆にベトナム語のTV番組とか、英語の番組は見せてあげません(爆)。
それとその2、母親とベトナム語で交わした会話を、すぐに日本語で再現させている点でしょうか。
「ママ、このおもちゃ電池が切れて、動かなくなっちゃったの」「じゃ、あとでスーパーに買いに行きましょうね」という会話が母子間で交わされたら、すかさず横から僕が、「何?電池きれちゃったの?…(以下省略)」と同じ会話を日本語で再現させる。
以上の2点が、我が家のバイリンガル教育の秘訣(?)です。
両親の母語が違えば、自動的にバイリンガルになるなんてことは、まずありえないと思います。実際、そうでない例をたくさん知っていますし。
子どもを2ヶ国語話者に育てるべく、私KEN、異国で孤軍奮闘しております…。
我が家のバイリンガル教育 ベトナム語WEB留学
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アルク社「月刊日本語」2006年11月号に、カラー2ページで掲載されました