発音について:日本人の復讐(笑) ベトナム語WEB留学

発音について:日本人の復讐(笑)


普段ベトナム語の発音に苦しめられている我ら日本人であるが、ベトナム人日本学習者の一般的な発音上の弱点は以下のとおり。

北部人は「や・ゆ・よ」を「ざ・ず・ぞ」と発音してしまう。「やはり」は「ざはり」、「お湯」は「おず」、「良い」を「ぞい」など。

よって「ザフー(Yahoo)」「ザマダ(山田)さん」「ザマハ(YAMAHA)」などと発音してしまう。笑えるのは「ドら(RA)えもん」→「どざえもん」。


中部人の弱点は「ざ・じ・ず・ぜ・ぞ」が発音できないこと。これらは「じゃ、じ、じゅ、じぇ、じょ」になる。「おはようごじゃいます」とか「どうじょ」とか。


南部人は日本語発音に関しての弱点が少ない。しかし聞き取りには難があり、「ざ・じ・ず・ぜ・ぞ」を正しく聞き取れない(や・い・ゆ・え・よ と聞いてしまう)。ディクテーションをさせるとたいてい、「やっし(ざっし)」「すゆしい(すずしい)」などと書いてくる。


その他全体的に「つ」の発音が苦手。日本料理屋さんなどで日本語の達者な店員さんが 「はい、焼酎のお湯割り梅干入り ”ひとちゅ” ですね!」、などなど。


以上、ベトナム語に苦しめられている一日本人の、ささやかな復讐(?)でした。
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