ベトナム語の方言:Hue弁講座 ベトナム語WEB留学
ベトナム語の方言:Hue弁講座
ベトナム語の方言差は大きい。特に中部の訛はキツイ。
日本人であれば、東京人と東北人で意思疎通にほとんど支障はないが、ベトナム南部人と中部人はでは意思疎通にかなり支障をきたすほど。
ちなみにうちの事務員その1と教員その1が話すのは南部発音。事務員その2、教員その2と家内が話すのは中部発音。学校の名義人(書類上の学校長)が話すのは北部発音。
う〜ん、頭ごちゃごちゃ。
ということで、フエ弁初級講座を(笑)。
例文)どこ行くの?
南部:Anh di dau vay? (アン ディー ダウ ヤイ)
北部:Anh di dau vay?(アイン ディー ダウ ヴァイ)
中部:Anh di mo rua? (アン ディー モー ルア)
中部方言の特徴は、
mo(dau=どこ) nhi(nay=この) rang(tai sao=どうして) rua?(vay?=〜の?) 。
Di mo rua? = Di dau vay? = どこ行くの?
Cai nhi la cai chi? = Cai nay la cai gi ?
= これは何ですか?
Vi rang rua? = Tai sao vay ? = どうして?
オマケに上がる声調(thanh sach)を短く下がる声調(thanh nang) のように発音。
ホントに日本の東北弁みたいなイントネーションですね。
この記事へのコメント
あと同じ南部でもサイゴンとメコンデルタの発音もかなり違いますよね。でもベトナム人の偉いところはどこに住んでも自分の方言を捨てないところですね。日本人みたいに地方の人が上京して方言を直すようなことはほとんどないのではないでしょうか。うちの義母もフエから南部にきて40年以上たちますがいまだに訛りがあります。
Posted by An Giang at 2007年12月05日 17:59
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アルク社「月刊日本語」2006年11月号に、カラー2ページで掲載されました