英語挫折日記B ベトナム語WEB留学
英語挫折日記B
中学の1年間は、こうして英語落ちこぼれとしてすごしました。
やがて飛躍のときその@(笑)がくるのですが、それは見かねた親に、家庭教師をつけられたことから始まりました。
まあ、親父の知り合いの娘の、○山大学英文科の女子大生だったんですが、これがもう、ひたすら音読をやらされました。
今なら音読は非常に有効な、これなくして何をするってぐらい大切な外国語学法だとわかりますが、当時は退屈で死にそうでした。でも、女子大生から教わるから我慢する、と(笑)。
で、3ヶ月ぐらいしたときに突然、ドカーンと英語の点数が上がりました。
言語学習とはスポーツと同じで、頭で理解しただけでは不十分。脳味噌が指令を出して、「はいよ!」と体が無意識に動く(日本語を介さないで外国語が口から出てくる)まで、体で覚えなければならないのです。
だから、音読はホントに、これなくして何の外国語学習、と言えるぐらい大切なものなのです。
しかし最初の壁は超えたものの、当時の私の英語力は学校のテストでいい点が取れるだけの、実用レベルには程遠いものでした。
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アルク社「月刊日本語」2006年11月号に、カラー2ページで掲載されました