ベトナムのレンタル○○メット屋 ベトナム語WEB留学
ベトナムのレンタル○○メット屋
ベトナム(ハノイ&ホーチミン)でAPECが間もなく行われるせいか、最近一方通行になる道がふえ、警察の検問も増えてきました。
国道一号線などの大きな幹線道では、バイクに乗るときヘルメットをかぶらないといけないのですが(街中はノーヘルでOK)、暑いからかなりの人はかぶってません。
で、
こういう大きな幹線道路ではレンタルヘルメット屋がありまして、検問の少し前でヘルメットをレンタルしてくれます(笑)。警察が検問を始めると、どこからともなく彼らがやってきて商売開始。大体300mぐらいで5,000ドン(30円ぐらい)にてヘルメットを貸してくれます。
で、検問の向こう側で返却する、と(笑)。
他に(ベトナムに限らないんですが)、子供のレンタルというのもありまして、要するにプロの乞食さんが稼ぎをよくするために、子供を貸し借りするわけです。
以下は昔バックパッカーをしていた頃、インドのカルカッタでの出来事。
幼い子供を連れたお母さんが、まだウブなバックパッカーだった頃の僕に物乞いをしました。で、あんまりにかわいそうでいろいろ物を買ってやってしまった当時の僕。後にその子供と仲良くなるんですが、ある日。
「あれ、お母さんどうしたの?」(KEN)
「あの人はお母さんじゃない。」(子供)
「え?」(KEN)
「名前も知らない。」(子供)
「???」(KEN)
要するにその子はレンタル・チャイルド(?)だったわけです(笑)。カルカッタの路上で、毎朝チャイをおごってやりながら、そんなインド社会の一端を知った、10年前のKENでした。
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アルク社「月刊日本語」2006年11月号に、カラー2ページで掲載されました